気候変動は環境問題にとどまらず、健康に危機をおよぼします。Opellaの気候変動に対するアクションは、コンシューマーヘルスケア領域を率いる企業としての 責任を映し出しています。

Opella本体とバリューチェンの双方において、2050年までに二酸化炭素排出量のネットゼロ目標を実現すべくOpellaは全力で突き進みます

Opellaにおける短期的および長期的な排出削減目標は、Science Based Targets initiative (SBT) によって、世界的な1.5℃目標にて正式承認されました。 SBTの運営団体は、CDP(カーボーン・ディスクロージャー・プロジェクト)、UNGC(国連グローバルコンパクト)、WRI(世界リソースインスティテュート)、WWF(世界自然保護基金)からなる4団体です。

Opellaの事業、エネルギー源、サプライチェーンにおける二酸化炭素排出量、パッケージング、ロジスティクス、製品ライフサイクルまでを網羅する領域において、1〜3スコープでの2023年をベースラインとする Opellaの目標値は次のとおりです。 

  • -2034年までに58.8%の絶対排出量の削減
  • -2050年までに90%の絶対排出量の削減

気候科学に基づいて事業者のネットゼロ目標設定をおこなう、世界初であり世界唯一のフレームワークであるSBTによる認証は、Opellaの目標値が全社的なネットゼロ水準に整合するものであることを意味します。

サイエンスという方位磁石、データというロードマップ。SBTによる承認は、Opellaの気候変動戦略がエビデンスに依拠し、Opellaが説明責任をまっとうすることを示します。Opellaの事業におけるカーボンニュートラル化は、地球環境の長期的な回復と影響に不可欠。目標をアクションに変える世界的なムーブメントの一員であることを光栄に思います。

こうした目標値を達成するには、 事業体制の変革が必要です。二酸化炭素排出量の少ない原料を使用し、パッケージングを見直し、そして再生利用可能エネルギーの利用率を100%にすること。さらには科学に依拠した目標値の達成を目指すサプライヤーの皆様との連携も必要です。

Opellaサステナビリティ活動の詳細に関して、サステナビリティレポート2024は、こちらからご覧いただけます。

総力戦で臨むネットゼロ.

二酸化炭素排出量を削減前進をとめない